【数字で振り返る】名門・レイカーズ移籍の八村塁NBA通算成績 3年目で新たな活躍の場も
レイカーズに移籍する八村塁選手(写真:AP/アフロ)
NBAのレイカーズへの移籍が発表された八村塁選手。NBAデビューした2019年からの、ウィザーズでの実績を振り返ります。
◇出場試合数
19-20 48試合(48先発)
20-21 57試合(57先発)
21-22 42試合(13先発)
22-23 30試合(0先発) ※移籍前まで
デビューイヤーは出場した48試合全てで先発出場を果たした八村塁選手。2年目も出場した57試合全てで先発出場しますが、3年目の21-22シーズンからはシックスマンとして輝きを放ち、今季は出場全ての試合で途中出場となっています。
◇得点
19-20 649得点
20-21 789得点
21-22 475得点
22-23 390得点 ※移籍前まで
現地の実況が叫ぶ『コンニチハダンク』が話題になった八村選手。得意のミドルレンジからのシュートも相まって得点を量産し、ここまで通算2303得点を記録しています。
◇3ポイントシュート
19-20 25回(87試行)
20-21 45回(137試行)
21-22 55回(123試行)
22-23 30回(89試行) ※移籍前まで
デビューシーズンでは成功率28.7%と苦戦していましたが、3シーズン目には44.7%まで成功率が上昇。3ポイントシュートを自身の新たな武器として確立させました。
◇出場試合数
19-20 48試合(48先発)
20-21 57試合(57先発)
21-22 42試合(13先発)
22-23 30試合(0先発) ※移籍前まで
デビューイヤーは出場した48試合全てで先発出場を果たした八村塁選手。2年目も出場した57試合全てで先発出場しますが、3年目の21-22シーズンからはシックスマンとして輝きを放ち、今季は出場全ての試合で途中出場となっています。
◇得点
19-20 649得点
20-21 789得点
21-22 475得点
22-23 390得点 ※移籍前まで
現地の実況が叫ぶ『コンニチハダンク』が話題になった八村選手。得意のミドルレンジからのシュートも相まって得点を量産し、ここまで通算2303得点を記録しています。
◇3ポイントシュート
19-20 25回(87試行)
20-21 45回(137試行)
21-22 55回(123試行)
22-23 30回(89試行) ※移籍前まで
デビューシーズンでは成功率28.7%と苦戦していましたが、3シーズン目には44.7%まで成功率が上昇。3ポイントシュートを自身の新たな武器として確立させました。