【侍ジャパン】強化試合“初の4番”近藤健介がタイムリー 果敢な走塁にファンも「ナイスラン」
4回に追加点を挙げた侍ジャパン・近藤健介選手
◇野球 侍ジャパンシリーズ2022 オーストラリア-日本(10日、札幌ドーム)
侍ジャパンが4回に近藤健介選手のタイムリーで追加点を挙げました。
侍ジャパンは3点リードの4回、1アウトから2番・近本光司選手がライトへのツーベースヒットで出塁します。
続く3番・周東佑京選手はセカンドゴロに倒れるもランナーは3塁へ。
ここで打席には強化試合“初の4番”に座った近藤選手。甘く入った2球目のストレートを捉えると打球はレフト前へ。
3塁ランナーがホームに生還し、近藤選手のタイムリーヒットで侍ジャパンが追加点を挙げました。
打った近藤選手は1塁ベースを蹴り、2塁へ。レフトから返球は際どいタイミングでしたが判定はセーフ。バッティングだけでなく好走塁も見せました。
SNSでファンからは「走塁もお見事」「ナイスラン」などの声が上がっています。
侍ジャパンが4回に近藤健介選手のタイムリーで追加点を挙げました。
侍ジャパンは3点リードの4回、1アウトから2番・近本光司選手がライトへのツーベースヒットで出塁します。
続く3番・周東佑京選手はセカンドゴロに倒れるもランナーは3塁へ。
ここで打席には強化試合“初の4番”に座った近藤選手。甘く入った2球目のストレートを捉えると打球はレフト前へ。
3塁ランナーがホームに生還し、近藤選手のタイムリーヒットで侍ジャパンが追加点を挙げました。
打った近藤選手は1塁ベースを蹴り、2塁へ。レフトから返球は際どいタイミングでしたが判定はセーフ。バッティングだけでなく好走塁も見せました。
SNSでファンからは「走塁もお見事」「ナイスラン」などの声が上がっています。