スポーツ【中日】2日連続で初回に先制 先頭打者から3連打でノーアウト満塁の好機つくるポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年9月21日 18:19中日・立浪和義監督【画像:日テレジータス】◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-中日(21日、神宮球場)中日は2試合連続で初回に先制点を手にしました。ヤクルトの先発・山野太一投手の前に先頭打者から3連打でノーアウト満塁の好機を迎えた中日。4番・石川昂弥選手が空振り三振に倒れるも、続く細川成也選手が四球を選び、押し出しで先制点を手にします。なおも続く1アウト満塁のチャンスで打席に向かった宇佐見真吾選手は、犠牲フライを手堅く決め1点を追加。好機にしっかりと得点を重ねました。最終更新日:2024年9月21日 18:21関連ニュース【スタメン】ヤクルトは前日から野手3選手入れ替え・先発投手は前回好投の山野太一 前日競り勝った中日は野手2戦手入れ替え【中日】キャッチャー味谷大誠が1軍登録 前日先発の小笠原慎之介は抹消【ヤクルト】41試合登板の山本大貴を1軍登録 貴重な中継ぎ左腕 サイスニードが抹消【中日】「今野球ができているのも監督のおかげ」立浪監督退任発表後初の試合で躍動の細川成也 最多安打争いにも意気込み【ヤクルト】村上宗隆が2打席連続ホームラン 4年連続での30本塁打達成