【スタメン】巨人は高橋礼が古巣相手に先発 本拠地では防御率1.13 ソフトバンクは東浜巨が先発
両チームのスタメン
◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人-ソフトバンク(30日、東京ドーム)
両チームのスタメンが発表されました。
巨人の先発は高橋礼投手。前回登板は1回4失点で2敗目を喫し、ここまで2勝2敗、防御率2.23の成績。本拠地・東京ドームでは4試合に登板して防御率1.13を記録しており、古巣ソフトバンク相手に好投できるか注目です。
打順は前日と1番から5番まで変わらず。6番ショートで泉口友汰選手、7番キャッチャーで岸田行倫選手、8番センターで立岡宗一郎選手が入りました。
一方、ソフトバンクの先発は東浜巨投手。前回登板は5回無失点で勝利投手になり、ここまで2勝0敗、防御率2.10の成績です。
打順は1番センターで柳町達選手、2番ショートで川瀬晃選手、7番セカンドで三森大貴選手、8番キャッチャーで甲斐拓也選手が出場。クリーンアップは変わらず、3番・柳田悠岐選手、4番・山川穂高選手、5番・近藤健介選手です。
両チームのスタメンが発表されました。
巨人の先発は高橋礼投手。前回登板は1回4失点で2敗目を喫し、ここまで2勝2敗、防御率2.23の成績。本拠地・東京ドームでは4試合に登板して防御率1.13を記録しており、古巣ソフトバンク相手に好投できるか注目です。
打順は前日と1番から5番まで変わらず。6番ショートで泉口友汰選手、7番キャッチャーで岸田行倫選手、8番センターで立岡宗一郎選手が入りました。
一方、ソフトバンクの先発は東浜巨投手。前回登板は5回無失点で勝利投手になり、ここまで2勝0敗、防御率2.10の成績です。
打順は1番センターで柳町達選手、2番ショートで川瀬晃選手、7番セカンドで三森大貴選手、8番キャッチャーで甲斐拓也選手が出場。クリーンアップは変わらず、3番・柳田悠岐選手、4番・山川穂高選手、5番・近藤健介選手です。