スポーツサッカー日本代表の伊藤洋輝が再手術 7月に中足骨を骨折 W杯アジア2次予選にも招集ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年11月6日 16:10サッカー日本代表の伊藤洋輝選手(写真:西村尚己/アフロスポーツ)サッカー日本代表の伊藤洋輝選手が中足骨を再手術したことを、今季から所属するドイツ1部リーグ、バイエルン・ミュンヘンが日本時間6日に発表しました。この手術で、新天地でのデビューがさらに遅れることとなりました。今オフシーズンに同リーグのシュツットガルトから4年契約でバイエルンに移籍した伊藤選手は、7月28日に行われた親善試合で中足骨を骨折していました。日本代表として、2026年W杯アジア2次予選でも招集がかかっていた伊藤選手。所属クラブチームは、「きょう再手術を受けて成功した。伊藤はいま一度しばらく離脱することになり、できるだけ早くリハビリプログラムをスタートさせる」とコメントしました。最終更新日:2024年11月6日 16:10関連ニュース【サッカー日本代表】ミャンマー戦のスタメン発表 久保・冨安・長友はベンチ外 ワントップは小川航基「1月10日はイトウの日」JFA公式インスタが“伊東”純也と“伊藤”洋輝の写真を投稿 アジア杯初戦は14日【サッカー日本代表】オーストラリアと1-1のドロー 開幕4連勝逃すもビハインドの場面から同点に追いつく 途中出場の中村敬斗が左サイドからオウンゴール誘発&チャンスメイク連発【サッカー日本代表】4連勝へ日本代表スタメン発表! サウジアラビア戦から2選手を入れ替え 体調不良の遠藤航から田中碧 鎌田大地から久保建英に【W杯アジア最終予選】単独首位の日本 ホームでオーストラリア戦 強豪相手に開幕4連勝なるか