「こうしてみると勇人に似てますね」解説・篠塚和典さんが思わずつぶやく ファンの間でも話題の2人
坂本勇人選手(左)と京本眞投手(右)画像:日テレジータス
◇プロ野球イースタン・リーグ 巨人ーオイシックス(9日、ジャイアンツ球場)
2-0で迎えた7回、巨人のマウンドに上がったのは京本眞投手です。
セカンドゴロ2つで2アウトを簡単に取るも、オイシックスの高山俊選手にライトスタンドに放り込まれ、2-1と追い上げられます。
しかし、その後は崩れることなく中山翔太選手をピッチャーゴロに打ち取り、最少失点でマウンドを降りました。
ジータスの解説・篠塚和典さんは京本投手について「こうしてみると(坂本)勇人に似てますね」と一言。「150キロ以上投げるし、あとは変化球でストライクを取れる自信をつけていってほしい」と期待を込めました。
京本投手は巨人に入団したときから坂本選手と似ていると、ファンの間でも話題になっていました。
2-0で迎えた7回、巨人のマウンドに上がったのは京本眞投手です。
セカンドゴロ2つで2アウトを簡単に取るも、オイシックスの高山俊選手にライトスタンドに放り込まれ、2-1と追い上げられます。
しかし、その後は崩れることなく中山翔太選手をピッチャーゴロに打ち取り、最少失点でマウンドを降りました。
ジータスの解説・篠塚和典さんは京本投手について「こうしてみると(坂本)勇人に似てますね」と一言。「150キロ以上投げるし、あとは変化球でストライクを取れる自信をつけていってほしい」と期待を込めました。
京本投手は巨人に入団したときから坂本選手と似ていると、ファンの間でも話題になっていました。