山本由伸「少しでもチームに貢献できるように」優勝決定シリーズ第4戦先発マウンドへ 地区シリーズでは5回無失点とリベンジ果たす
ドジャースの山本由伸投手(写真:AP/アフロ)
メッツとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に先発登板が予定されているドジャース・山本由伸投手。日本時間17日、登板前日の記者会見に出席しました。
パドレスとの地区シリーズ初戦では3回5失点と悔しい登板になっていましたが、第5戦に再び先発登板すると、5回無失点の好投でチームのリーグ優勝決定シリーズ出場に貢献しました。
第1戦と第5戦との違いについて問われると、「2戦目の方が自分のフォームでしっかりいい投球ができたかなと思います」と振り返った山本投手。
さらに、「立ち上がりはすごく大切だと思いますし、先制点が流れを左右するところがあると思うので、投球の中でも立ち上がりはすごく大切にしています」とコメントしました。
「いろんなことが起きますけど、みんな1人1人がカバーし合って戦っているので、僕も何とか少しでもチームに貢献できるように。僕がケガしている間も、すごくいい成績で戦ってくれていたので、また逆の立場になった時に、少しでもチームにとってプラスに、何かできるように頑張りたいと思います」と、今後の活躍を誓いました。
パドレスとの地区シリーズ初戦では3回5失点と悔しい登板になっていましたが、第5戦に再び先発登板すると、5回無失点の好投でチームのリーグ優勝決定シリーズ出場に貢献しました。
第1戦と第5戦との違いについて問われると、「2戦目の方が自分のフォームでしっかりいい投球ができたかなと思います」と振り返った山本投手。
さらに、「立ち上がりはすごく大切だと思いますし、先制点が流れを左右するところがあると思うので、投球の中でも立ち上がりはすごく大切にしています」とコメントしました。
「いろんなことが起きますけど、みんな1人1人がカバーし合って戦っているので、僕も何とか少しでもチームに貢献できるように。僕がケガしている間も、すごくいい成績で戦ってくれていたので、また逆の立場になった時に、少しでもチームにとってプラスに、何かできるように頑張りたいと思います」と、今後の活躍を誓いました。
最終更新日:2024年10月17日 17:00