【スタメン】広島は「4番レフト」に末包昇大を起用 阪神は前川右京に代わり野口恭佑が「6番レフト」
8月9日の阪神ー広島スタメン
◇プロ野球・セ・リーグ 阪神―広島(9日、京セラドーム)
両チームのスタメンが発表されました。
阪神は前日2安打の前川右京選手に代わって、「6番レフト」で野口恭佑選手を起用。木浪聖也選手は打順を8番に下げています。
先発は自身2連勝中の村上頌樹投手。前回登板では8回途中2失点の好投を見せていて、7月19日の広島戦でも負け投手ながら広島打線を8回1失点に抑え込んでいます。
対する広島は「4番レフト」に末包昇大選手を起用。代わって小園海斗選手は「3番サード」に入っています。また、「8番ファースト」で林晃汰選手が出場します。
先発は3年目の森翔平投手が今季初先発。ファームでは16試合に登板し防御率2.63をマークしています。
両チームのスタメンが発表されました。
阪神は前日2安打の前川右京選手に代わって、「6番レフト」で野口恭佑選手を起用。木浪聖也選手は打順を8番に下げています。
先発は自身2連勝中の村上頌樹投手。前回登板では8回途中2失点の好投を見せていて、7月19日の広島戦でも負け投手ながら広島打線を8回1失点に抑え込んでいます。
対する広島は「4番レフト」に末包昇大選手を起用。代わって小園海斗選手は「3番サード」に入っています。また、「8番ファースト」で林晃汰選手が出場します。
先発は3年目の森翔平投手が今季初先発。ファームでは16試合に登板し防御率2.63をマークしています。