「久々のホームラン最高や」中日・カリステが初回に先制2ラン 24イニングぶり得点&チーム14試合ぶりの一発
(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-中日(24日、東京ドーム)
23イニング得点がなく5連敗中の中日でしたが、カリステ選手にチーム14試合ぶりのホームランが生まれ先制しました。
今季、規定打席には達していないものの打率.372と好調のカリステ選手は「3番・サード」で先発出場。初回の第1打席、1アウト1塁から打席に立ちます。カウント2-2で迎えた6球目、巨人先発・赤星優志投手の148キロのストレートをとらえると、打球はぐんぐん伸びていきレフトポールに直撃するホームランとなりました。
この一発にレフトスタンドの中日ファンは大盛り上がり。カリステ選手も笑顔でチームメートとハイタッチしていました。
SNSのファンは「久々のホームラン最高や」「やっぱりカリステよ」「絶好調」など賞賛のコメントが寄せられました。
23イニング得点がなく5連敗中の中日でしたが、カリステ選手にチーム14試合ぶりのホームランが生まれ先制しました。
今季、規定打席には達していないものの打率.372と好調のカリステ選手は「3番・サード」で先発出場。初回の第1打席、1アウト1塁から打席に立ちます。カウント2-2で迎えた6球目、巨人先発・赤星優志投手の148キロのストレートをとらえると、打球はぐんぐん伸びていきレフトポールに直撃するホームランとなりました。
この一発にレフトスタンドの中日ファンは大盛り上がり。カリステ選手も笑顔でチームメートとハイタッチしていました。
SNSのファンは「久々のホームラン最高や」「やっぱりカリステよ」「絶好調」など賞賛のコメントが寄せられました。