【巨人】1番打者ブリンソン スイング後に左手首をおさえる 痛みに我慢できず打席を外す場面も
左手首をおさえるブリンソン選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-広島(13日、東京ドーム)
1-0で迎えた5回、ブリンソン選手が左手首を痛めたのか、一度ベンチに戻る場面がありました。
広島の先発、九里亜蓮投手相手の第3打席。変化球をファウルにしたブリンソン選手ですが、打った直後に顔をしかめます。その後、打席に一度は入ったものの、痛みを我慢できなかったのか、打席を外す場面も。
左手首あたりを抑えるしぐさに大久保博元コーチらもベンチから出ています。その後、一度ベンチに戻るもすぐに打席に復帰。結果的に三振となり、ベンチ裏にトレーナーと下がっていきました。
それでも、6回の守備には問題なくつき、田中広輔選手のライナー性の当たりをがっちりキャッチしていました。
1-0で迎えた5回、ブリンソン選手が左手首を痛めたのか、一度ベンチに戻る場面がありました。
広島の先発、九里亜蓮投手相手の第3打席。変化球をファウルにしたブリンソン選手ですが、打った直後に顔をしかめます。その後、打席に一度は入ったものの、痛みを我慢できなかったのか、打席を外す場面も。
左手首あたりを抑えるしぐさに大久保博元コーチらもベンチから出ています。その後、一度ベンチに戻るもすぐに打席に復帰。結果的に三振となり、ベンチ裏にトレーナーと下がっていきました。
それでも、6回の守備には問題なくつき、田中広輔選手のライナー性の当たりをがっちりキャッチしていました。