マラソン鈴木優花 自己ベスト約2分半の大幅更新も「練習量足りてないですね」 レースの約4時間後に決意新た
大阪国際女子マラソンで力走をみせた小林香菜選手(左)と鈴木優花選手(右)〈写真:西村尚己/アフロスポーツ〉
しかしゴール直前の残り800m付近で23歳の小林香菜選手(大塚製薬)に抜かれ、小林選手が2時間21分19秒の2位でフィニッシュ。鈴木選手は自己ベストを2分29秒の大幅更新も日本人2番手の3位となりました。
レースからおよそ4時間。自身のXを更新し、「たくさんの応援、本当にありがとうございました!」と声援に感謝を述べつつ、自己ベストという結果には、「練習量足りてないですね。なるべくしてなった結果です!次はもっといいタイムで走れるようにがんばります!!!」とさらなる決意を込めました。
▽鈴木優花選手 過去5回のマラソン記録
2時間25分02秒(2022年3月名古屋ウィメンズ5位)
2時間25分46秒(2023年3月名古屋ウィメンズ6位)
2時間24分09秒(2023年10月MGC1位)
2時間24分02秒(2024年8月パリ五輪6位)
2時間21分33秒(2025年1月大阪国際女子マラソン3位)
レースからおよそ4時間。自身のXを更新し、「たくさんの応援、本当にありがとうございました!」と声援に感謝を述べつつ、自己ベストという結果には、「練習量足りてないですね。なるべくしてなった結果です!次はもっといいタイムで走れるようにがんばります!!!」とさらなる決意を込めました。
▽鈴木優花選手 過去5回のマラソン記録
2時間25分02秒(2022年3月名古屋ウィメンズ5位)
2時間25分46秒(2023年3月名古屋ウィメンズ6位)
2時間24分09秒(2023年10月MGC1位)
2時間24分02秒(2024年8月パリ五輪6位)
2時間21分33秒(2025年1月大阪国際女子マラソン3位)
最終更新日:2025年1月28日 17:46