「ケラー完璧」落差のあるカーブ&150キロ超ストレート “5試合連続ノーヒット無失点”
7回を無失点で抑えた阪神・ケラー投手
◇プロ野球セ・リーグ DeNA4-2阪神(29日、横浜スタジアム)
阪神・ケラー投手が7回に登板し、三者凡退に抑える好投を見せました。
先頭打者のソト選手には150キロ超えのストレートで追い込むと、最後は落差のあるカーブを低めに決めて3球三振。
続く嶺井博希選手も力強いストレートでサードゴロに詰まらせ2アウト。代打・楠本泰史選手にはフルカウントまで粘られますが、最後は153キロのストレートで見逃し三振。
三者凡退に抑えたケラー投手は、5試合連続ノーヒットに抑えるリリーフ。無失点でマウンドを降りました。
SNSでは「ケラー完璧」「ケラー開幕戦と別人すぎる」「ケラーのカーブが明らかに進化してる…!」「ケラー良すぎる 良すぎて怖い」と、その活躍に阪神ファンは驚きと喜びのコメントを残しています。
阪神・ケラー投手が7回に登板し、三者凡退に抑える好投を見せました。
先頭打者のソト選手には150キロ超えのストレートで追い込むと、最後は落差のあるカーブを低めに決めて3球三振。
続く嶺井博希選手も力強いストレートでサードゴロに詰まらせ2アウト。代打・楠本泰史選手にはフルカウントまで粘られますが、最後は153キロのストレートで見逃し三振。
三者凡退に抑えたケラー投手は、5試合連続ノーヒットに抑えるリリーフ。無失点でマウンドを降りました。
SNSでは「ケラー完璧」「ケラー開幕戦と別人すぎる」「ケラーのカーブが明らかに進化してる…!」「ケラー良すぎる 良すぎて怖い」と、その活躍に阪神ファンは驚きと喜びのコメントを残しています。