ソフトバンク・三森大貴が「左第1指基節骨骨折」と診断 10日の日本ハム戦で負傷
左第1指基節骨骨折と診断されたソフトバンク・三森大貴選手
◇プロ野球パ・リーグ 日本ハム2-0ソフトバンク(10日、PayPayドーム)
ソフトバンクは10日、三森大貴選手が左手の親指を負傷し、レントゲン検査を受けた結果「左第1指基節骨骨折」と診断されたことを発表しました。
三森選手は10日の日本ハム戦、初回に先頭打者で内野安打を放った際、1塁にヘッドスライディングで飛び込み負傷。そのまま代走を送られていました。
ソフトバンクは10日、三森大貴選手が左手の親指を負傷し、レントゲン検査を受けた結果「左第1指基節骨骨折」と診断されたことを発表しました。
三森選手は10日の日本ハム戦、初回に先頭打者で内野安打を放った際、1塁にヘッドスライディングで飛び込み負傷。そのまま代走を送られていました。