大相撲九州場所 逸ノ城が“最速”で関脇に
大相撲でモンゴルの“怪物”逸ノ城が、昭和以降で最速となるスピード出世を果たした。
日本相撲協会が、来月9日に初日を迎える九州場所の新番付を発表し、先場所13勝を挙げた逸ノ城が西の関脇に入り、三役へ昇進した。
幕下付け出しデビューから所要5場所での出世は、昭和以降で最速。さらに、新入幕翌場所の新関脇は初めてとなる。
大相撲でモンゴルの“怪物”逸ノ城が、昭和以降で最速となるスピード出世を果たした。
日本相撲協会が、来月9日に初日を迎える九州場所の新番付を発表し、先場所13勝を挙げた逸ノ城が西の関脇に入り、三役へ昇進した。
幕下付け出しデビューから所要5場所での出世は、昭和以降で最速。さらに、新入幕翌場所の新関脇は初めてとなる。