【WBC決勝】これぞ日本の“三冠王” 村上宗隆が同点特大HR 待望の一発にファン歓喜
WBC第1号HRを放った村上宗隆選手(写真:Megan Briggs/Getty Images)
◇2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 決勝ラウンド 決勝 日本-アメリカ(現地21日、アメリカ・マイアミ)
2回表、アメリカ代表ターナー選手のホームランで先制を許した侍ジャパン。直後の2回裏、先頭には前日の準決勝で逆転サヨナラタイムリーを放った5番村上宗隆選手が打席に立ちます。
その初球。真ん中への148キロのストレートを打ち返すと、村上選手の打球はスタンド上段まで伸びる特大の本塁打。打った瞬間打球を見守った村上選手はゆっくりとベースを回りました。
ツイッターでは「村上覚醒」「村神さま」「村上ホームラン」など関連ワードが軒並みトレンド入り。
ファンも「昨日で殻をやぶったんやなぁ」「エグいて!」「完全にお目覚め村神さまーーーーー!!!!!!!!!!」と大きな盛り上がりを見せています。
その後、日本はヌートバー選手のファーストゴロの間に1点を追加し、勝ち越しに成功しています。
2回表、アメリカ代表ターナー選手のホームランで先制を許した侍ジャパン。直後の2回裏、先頭には前日の準決勝で逆転サヨナラタイムリーを放った5番村上宗隆選手が打席に立ちます。
その初球。真ん中への148キロのストレートを打ち返すと、村上選手の打球はスタンド上段まで伸びる特大の本塁打。打った瞬間打球を見守った村上選手はゆっくりとベースを回りました。
ツイッターでは「村上覚醒」「村神さま」「村上ホームラン」など関連ワードが軒並みトレンド入り。
ファンも「昨日で殻をやぶったんやなぁ」「エグいて!」「完全にお目覚め村神さまーーーーー!!!!!!!!!!」と大きな盛り上がりを見せています。
その後、日本はヌートバー選手のファーストゴロの間に1点を追加し、勝ち越しに成功しています。