「いつもと違った緊張感はありませんでした」西武先発・高橋光成 6回5失点で降板
西武・高橋光成投手
◇プロ野球パ・リーグ クライマックスシリーズ1stステージ ソフトバンクー西武(8日、PayPayドーム)
大事なクライマックスシリーズ初戦のマウンドを託された西武先発・高橋光成投手ですが、6回99球を投げて6安打4奪三振5失点。
高橋投手は5-3と2点ビハインドで7回から2番手・水上由伸投手にマウンドを譲りました。
高橋投手は降板後「ポストシーズンだからといって、特にいつもと違った緊張感のようなものはありませんでした。今日はそれ以上は何もありません。とにかくこのあとチームが逆転して勝てるよう、精一杯応援します」とコメントしています。
大事なクライマックスシリーズ初戦のマウンドを託された西武先発・高橋光成投手ですが、6回99球を投げて6安打4奪三振5失点。
高橋投手は5-3と2点ビハインドで7回から2番手・水上由伸投手にマウンドを譲りました。
高橋投手は降板後「ポストシーズンだからといって、特にいつもと違った緊張感のようなものはありませんでした。今日はそれ以上は何もありません。とにかくこのあとチームが逆転して勝てるよう、精一杯応援します」とコメントしています。