パドレス・松井裕樹 腰の違和感で登板回避も「すぐに戻りたい」
松井裕樹投手(写真:AP/アフロ)
MLB・パドレスの松井裕樹投手が、日本時間27日に取材に応じ、腰に違和感があるとしながらも、「すぐに戻りたい」と意欲を見せました。
松井投手は、守備練習の際に腰に違和感を訴え、前日に行われた敵地・カブス戦での登板を回避していました。
この日の取材では、通常の練習を1度回避したと語り、腰の状態については「つった感じではないです。違和感がちょっとあったので。大事をとってと言うか、一応やめておこうと。物が拾えないことはないです」と説明。
また心境について聞かれると、「ずっと離脱したくないと言っていたので、ここでというのは自分でもちょっと思っていなかったので、最初はちょっとショックがありました。復帰に向けて最善をつくします」と語り、「日に日に凄い良くなってきているので、僕としてはすぐに戻りたいなと思っています」と復帰に向け意気込みました。
翌月に控えた、韓国で行われるドジャースとの開幕戦出場に関しても、「僕の中では、そう思っています」と前向きにコメントしました。
松井投手は、守備練習の際に腰に違和感を訴え、前日に行われた敵地・カブス戦での登板を回避していました。
この日の取材では、通常の練習を1度回避したと語り、腰の状態については「つった感じではないです。違和感がちょっとあったので。大事をとってと言うか、一応やめておこうと。物が拾えないことはないです」と説明。
また心境について聞かれると、「ずっと離脱したくないと言っていたので、ここでというのは自分でもちょっと思っていなかったので、最初はちょっとショックがありました。復帰に向けて最善をつくします」と語り、「日に日に凄い良くなってきているので、僕としてはすぐに戻りたいなと思っています」と復帰に向け意気込みました。
翌月に控えた、韓国で行われるドジャースとの開幕戦出場に関しても、「僕の中では、そう思っています」と前向きにコメントしました。