バド・高橋選手「感謝の気持ちでいっぱい」
24日午後4時過ぎ、史上最多となる41個のメダルを獲得したメダリストたちが会見を行った。バドミントンでは、女子ダブルスで「タカマツペア」こと高橋礼華選手・松友美佐紀選手が、日本バドミントン界初の金メダルを獲得した。
高橋礼華選手「バドミントンを始めた頃から、金メダルをとることを目標にやってきて、それを達成することができて、うれしく思います。現地でも日本でもたくさんの方に応援していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました」
松友美佐紀選手「初めてのオリンピックで初めて金メダルを獲得することができて、本当にうれしく思います。連日たくさん日本からの応援や、現地でもたくさんの方々に応援していただき、最後まであきらめずに、戦い抜くことができました。これからもよろしくお願いします。本当にありがとうございました」