【ドラフト】1巡目 中央大・西舘勇陽 日本ハムと巨人が競合 交渉権は巨人が獲得
ドラフト1位で巨人が交渉権を獲得した中央大・西舘勇陽投手
◇プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(26日)
プロ野球ドラフト会議で中央大の西舘勇陽投手が日本ハムと巨人から1位指名されました。
両監督が抽選のくじを引く中、巨人が交渉権を獲得しました。
西舘投手は巨人の交渉権獲得が決まった直後、笑顔で監督らと握手を交わしました。
これにSNSでは「阿部いきなり大仕事やな」「くじ運良い監督爆誕」と引き当てた阿部慎之助新監督をたたえるコメントが寄せられています。
また、巨人の円谷英俊スカウトは「最速155キロの本格派右腕。185センチのすらっとした体格から常にクイックで投球し、角度あるストレートを投げ込む。ランナーが出ても投球スタイルが変わらない点は試合での信頼度が高い」と評価しています。
プロ野球ドラフト会議で中央大の西舘勇陽投手が日本ハムと巨人から1位指名されました。
両監督が抽選のくじを引く中、巨人が交渉権を獲得しました。
西舘投手は巨人の交渉権獲得が決まった直後、笑顔で監督らと握手を交わしました。
これにSNSでは「阿部いきなり大仕事やな」「くじ運良い監督爆誕」と引き当てた阿部慎之助新監督をたたえるコメントが寄せられています。
また、巨人の円谷英俊スカウトは「最速155キロの本格派右腕。185センチのすらっとした体格から常にクイックで投球し、角度あるストレートを投げ込む。ランナーが出ても投球スタイルが変わらない点は試合での信頼度が高い」と評価しています。