プロ野球・楽天は19日、新加入選手4人の来季の背番号を発表しました。
涌井秀章投手とのトレードで中日から加入した
阿部寿樹選手は、巨人へ移籍したオコエ瑠偉選手がつけていた「4」に決定。プロ入り後から背負ってきた「5」に引き続き、新天地でも一桁台の番号を身につけて戦います。
外国人選手では、MLB通算130本塁打の実績をひっさげ来日した
マイケル・フランコ選手が「23」に決定。
去年の東京五輪にメキシコ代表として出場した左腕マニー・バニュエロス投手は「13」を背負います。
また、初の現役ドラフトで広島から入団した正隨優弥選手は、かつて銀次選手も付けた「67」に決まりました。