「今はとても悔しい」J1川崎F・小林悠が左足骨折で全治8~10週間 来月の開幕戦出場は絶望的
川崎フロンターレ・FW小林悠選手(写真:アフロ)
Jリーグの川崎フロンターレは15日、FW小林悠選手が負傷したことを発表しました。
クラブによると、小林選手は13日のトレーニング中に左第5趾基節骨(足の小指の付け根あたりの骨)を骨折。全治には8~10週間程度を要する見込みだということです。
来月17日に開幕を迎えるJ1リーグ。川崎フロンターレは同日、ホームで横浜F・マリノスと対戦する予定ですが、小林選手の開幕戦出場は絶望的となりました。
そして小林選手は15日、「骨折」というタイトルで自身のブログを更新。「開幕から自分がチームを引っ張って行こうと強い気持ちを持って臨んだシーズンだっただけに今はとても悔しい気持ちでいっぱいです。それでも怪我(けが)をしてしまった事はもう変えられないので、とにかく前を向いて、復帰した時にチームのためにゴールを決める自分を想像してリハビリに臨みたいと思います。応援よろしくお願いします」と、悔しさをにじませつつコメントしました。
クラブによると、小林選手は13日のトレーニング中に左第5趾基節骨(足の小指の付け根あたりの骨)を骨折。全治には8~10週間程度を要する見込みだということです。
来月17日に開幕を迎えるJ1リーグ。川崎フロンターレは同日、ホームで横浜F・マリノスと対戦する予定ですが、小林選手の開幕戦出場は絶望的となりました。
そして小林選手は15日、「骨折」というタイトルで自身のブログを更新。「開幕から自分がチームを引っ張って行こうと強い気持ちを持って臨んだシーズンだっただけに今はとても悔しい気持ちでいっぱいです。それでも怪我(けが)をしてしまった事はもう変えられないので、とにかく前を向いて、復帰した時にチームのためにゴールを決める自分を想像してリハビリに臨みたいと思います。応援よろしくお願いします」と、悔しさをにじませつつコメントしました。