ソフトバンク柳田悠岐 MRI検査の結果 “左肩腱板炎”と診断
オリックス戦で先制のタイムリーを放ったソフトバンク・柳田悠岐選手
福岡ソフトバンクホークスは6日、柳田悠岐選手が本日福岡市内の病院にてMRI検査を受けた結果、左肩腱板炎と診断されたことを発表しました。
今後は状態を確認して、判断していくとのことです。
柳田選手は開幕から8試合に出場していましたが、6日のオリックス戦はメンバーに入るも、出場はありませんでした。
今後は状態を確認して、判断していくとのことです。
柳田選手は開幕から8試合に出場していましたが、6日のオリックス戦はメンバーに入るも、出場はありませんでした。