大谷翔平は自主トレで捕手役座らせ22球 笑顔交えながら汗拭ってトレーニング 負荷をかけたインターバル走も
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笑顔でボールを待ち構える大谷翔平選手
MLB・ドジャースの大谷翔平選手が現地時間8日、キャンプ前の自主トレに励みました。
自主トレ6日目となるこの日は、青い帽子に白いTシャツ、青いハーフパンツ姿で登場。メンテナンス道具を手にグラブの状態をしっかり確認すると、ボールを手にウオーミングアップの壁当てを始めました。大小さまざまなボールを手にトレーニング、その後サブグラウンドへ移動しました。
サブグラウンドでは、スタッフらと時には笑顔で会話をしながら約50メートルほどの遠投を行います。助走をつけながらダイナミックなフォームでボールを投じると、汗を拭う姿も見られました。その後は距離を縮め、キャッチャー役を座らせた実戦に近い形で、力強く22球を投げ込みました。
投球練習後は場所を移動し、芝生の上で走り込み。デジタルブラジャーを装着し、負荷のない走り込みと負荷のある走り込みのインターバルトレーニングを行いました。負荷のある走り込みでは、2本のワイヤをつないだベルトを腰に巻いて負荷をかける姿も見られました。
その後はメディシンボールを連続で頭上に高く投げるトレーニングなど、サーキットトレーニングを実施。約2時間の練習を行いました。
自主トレ6日目となるこの日は、青い帽子に白いTシャツ、青いハーフパンツ姿で登場。メンテナンス道具を手にグラブの状態をしっかり確認すると、ボールを手にウオーミングアップの壁当てを始めました。大小さまざまなボールを手にトレーニング、その後サブグラウンドへ移動しました。
サブグラウンドでは、スタッフらと時には笑顔で会話をしながら約50メートルほどの遠投を行います。助走をつけながらダイナミックなフォームでボールを投じると、汗を拭う姿も見られました。その後は距離を縮め、キャッチャー役を座らせた実戦に近い形で、力強く22球を投げ込みました。
投球練習後は場所を移動し、芝生の上で走り込み。デジタルブラジャーを装着し、負荷のない走り込みと負荷のある走り込みのインターバルトレーニングを行いました。負荷のある走り込みでは、2本のワイヤをつないだベルトを腰に巻いて負荷をかける姿も見られました。
その後はメディシンボールを連続で頭上に高く投げるトレーニングなど、サーキットトレーニングを実施。約2時間の練習を行いました。
最終更新日:2025年2月9日 13:08