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【DeNA】サヨナラ勝利で本拠地・横浜スタジアム9連勝 昨季セ王者ヤクルト3タテ

2023年4月27日 22:36
【DeNA】サヨナラ勝利で本拠地・横浜スタジアム9連勝 昨季セ王者ヤクルト3タテ
DeNA三浦大輔監督(中央)
プロ野球セ・リーグ DeNA7x-6ヤクルト(27日、横浜スタジアム)

DeNAが延長戦を制し、ホーム・横浜スタジアムでの連勝を9に伸ばしました。

試合は先発の平良拳太郎投手が5回4失点と、追いかける苦しい展開となりました。しかし、チーム打率がリーグトップの強力DeNA打線は4点を追う6回に伊藤光選手と林琢真選手の連打で、下位打線がチャンスを作ります。さらに、1アウト1、2塁とチャンスを広げると、打率と打点で現在二冠の宮崎敏郎選手がタイムリーを打って、1点を返します。

これで勢いに乗った打線は、大田泰示選手もタイムリーを打ち、2点差に追い上げると、なおも1アウト1、3塁で牧秀悟選手が打った瞬間確信する逆転3ランホームラン。5-4と逆転に成功します。

その後、6-5で迎えた8回、DeNAは4番手の入江大生投手がタイムリーを打たれ同点となり、試合は延長へ突入。

すると延長10回、DeNAは2アウト1塁の場面で桑原将志選手が3塁へのボテボテの当たりに気迫のヘッドスライディングを見せ、2アウト1、2塁とチャンスを広げます。そして、ノリにのっている関根大気選手が、前進守備のライトの頭上を越える2塁打を放ち、DeNAがサヨナラ勝ちを収めました。

DeNAは昨季リーグ王者のヤクルトを3タテし、本拠地・横浜スタジアムでの連勝を9に伸ばしました。

▽以下、関根選手の主なヒーローインタビュー

――見事なサヨナラ打。今の気持ちをお聞かせください。

「すごくうれしいです。みなさんが本当に喜んでくれて、それが幸せです。ありがとうございます」

――いつも謙虚ですが、サヨナラ打を打っても気持ちは変わりませんか?

「そうですね。次の打席に向けてまた頑張りたいと思います」

――サヨナラ打は2球目を打ってでしたが、打席に入った時の気持ちは?

「本当に皆さんの声が聞こえていて、打席に届いていて、何とかやりたいなと思って打席に入りました」

――放った打球がライトへ飛んだとき、どんな気持ちでベースランニングを?

「サンタナに捕られないようにと願って、走っていました」

――おとといはチーム9年ぶりのランニングホームラン。あのランニングホームランについては?

「運がよかったとしか言えないですし、ヤクルトの選手にも何もなかったのがよかった。結果ホームランになったというのは自分にとってかなり珍しいことなので、本当にうれしいです」

――好調の要因は?

「シンプルに考えて日々自分ができることに徹して、今日もできなかった事もありますし、そういうところは修正して、次の1球という感じでやれていることかなと思います」

――チームは4連勝、ハマスタ9連勝。横浜スタジアムで対ヤクルト同一カード3連勝となりました。チームの雰囲気はいかがでしょうか?

「最高ですし、自分自身グラウンドで(試合に)出るにあたって送り出してくれる皆さんがいるので、そういうチームメートに感謝してやっていきます」

――連勝を重ねてDeNAファンも盛り上がっている。ファンへメッセージ。

「あしたから横浜スタジアムを離れて名古屋に行ってくるんですけども、またチーム一丸となって1個でも多く勝ってこれるように頑張ってきます。また応援よろしくお願いします」