「おかんってかわいい」バドミントン志田千陽が母親との長電話のやりとり明かす「前向きだよ~」「踏ん張れ!めげるな!」
バドミントンの右から志田千陽選手と松山奈未選手(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)
バドミントン女子ダブルスで銅メダルを獲得したシダマツペアの志田千陽選手が1日、自身のInstagramのストーリーで母親とのほっこりする一幕を投稿しました。
志田選手は通話時のスクリーンショットを撮影。そこには“おかん”と電話相手が表示され、母親との電話のやりとりが書かれていました。
志田選手が「じゃあもう切っていいよー」と伝えてから長いラリーが続きます。志田選手の母親は「頑張るんだよー」「前向きだよ~」「踏ん張れ!めげるな!」「笑う門には福来る」と電話を終えようとする娘にたたみかけるように声かけしていきます。
志田選手は「ちなみに私、全然めげてないし、めっちゃ元気。おかんってかわいい」と感想が書かれていて、「久しぶりの長電話」とつづられているように“1時間6分22秒”母親と電話でやりとししたことを明かしました。
志田選手は通話時のスクリーンショットを撮影。そこには“おかん”と電話相手が表示され、母親との電話のやりとりが書かれていました。
志田選手が「じゃあもう切っていいよー」と伝えてから長いラリーが続きます。志田選手の母親は「頑張るんだよー」「前向きだよ~」「踏ん張れ!めげるな!」「笑う門には福来る」と電話を終えようとする娘にたたみかけるように声かけしていきます。
志田選手は「ちなみに私、全然めげてないし、めっちゃ元気。おかんってかわいい」と感想が書かれていて、「久しぶりの長電話」とつづられているように“1時間6分22秒”母親と電話でやりとししたことを明かしました。