「森くんよく走った」7月好調 西武・森 四球選んで1塁から激走 先制のホーム踏む
1塁から激走を見せた、西武・森友哉選手
◇プロ野球パ・リーグ 楽天-西武(10日、楽天生命パーク)
初回、西武の森友哉選手が、山川穂高選手の痛烈な当たりで1塁からホームへ激走し先制のホームを踏みました。
7月打率.458と絶好調の森選手は、前日の試合。
出番はなく2試合ぶりの出場。
第1打席でフルカウントから低めのチェンジアップを見送りフォアボールを選びます。
すると続く4番、山川選手が楽天の先発早川隆久投手の2球目のストレートをはじき返すと、サードへ痛烈な当たり。
レフト線へ転がると、1塁ランナーの森選手が一気にホームイン。
激走を見せ先制点のホームを踏みました。
これにSNSは「森くんよく走った」「打った山川も偉いけど、森の走塁が生んだ点だな」
初回、西武の森友哉選手が、山川穂高選手の痛烈な当たりで1塁からホームへ激走し先制のホームを踏みました。
7月打率.458と絶好調の森選手は、前日の試合。
出番はなく2試合ぶりの出場。
第1打席でフルカウントから低めのチェンジアップを見送りフォアボールを選びます。
すると続く4番、山川選手が楽天の先発早川隆久投手の2球目のストレートをはじき返すと、サードへ痛烈な当たり。
レフト線へ転がると、1塁ランナーの森選手が一気にホームイン。
激走を見せ先制点のホームを踏みました。
これにSNSは「森くんよく走った」「打った山川も偉いけど、森の走塁が生んだ点だな」