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プロ野球 セ・リーグ 阪神-中日(25日、甲子園球場)
阪神は5-0とリードした4回、1アウトから近本光司選手が2ベースヒットで出塁すると、4番・
佐藤輝明選手が打席へ。フルカウントからの7球目、高めの変化球を振り抜くと、打球は左中間を破るタイムリー2ベースとなりこの試合6点目。リードを広げました。
さらにこのタイムリーで4回まで毎回得点となりました。
SNSでは「阪神打線爆発」「サトテルの打球伸びすぎ」と阪神打線を称賛する声がある一方、「明日にもとっておいて」といったコメントも寄せられています。