スポーツ高橋宏斗は牧秀悟との侍ジャパン対決で打たれる 満塁から2点タイムリー 中日先制を許すポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年4月30日 15:46中日・高橋宏斗投手(左)、DeNA・牧秀悟選手(右)【(C)YDB】◇プロ野球セ・リーグ 中日-DeNA(30日、バンテリンドーム)中日の先発・高橋宏斗投手は5回、2本のヒットと四球で満塁のピンチ。ここで迎えるのは、侍ジャパンでチームメートとしてプレーした4番牧秀悟選手。150キロ台のストレートで、2度の見逃しを奪い、2ストライクと追い込みます。そして4球目、選んだのはストレート。外角に155キロを投げますが、牧選手に捉えられ打球はセンター前へ。先制の2点タイムリーヒットを打たれました。関連ニュース“6回に自滅” 中日が4四死球&パスボールで“悪夢"の5失点 3度のリードを守り切れず3連敗「恩返しはもうそのあたりで大丈夫です」DeNAファンは複雑 中日・細川成也が古巣から初打点12試合ぶりスタメンの中日・高橋周平 起用に応える先制タイムリーヒット【DeNA】今永昇太がエースの投球 7回無失点12奪三振の好投でチームは5連勝【セ・リーグ順位表】中田翔の逆転サヨナラ弾で巨人4位浮上 ヤクルトは7連敗で5位転落