【西武】巨人から移籍の松原聖弥「目指すところは打率3割」 新天地で狙う“1番バッター”
西武・松原聖弥選手
先月24日、7年半を過ごした巨人からトレードで西武に移籍した松原聖弥選手が新天地での目標を語りました。
松原選手にチームの雰囲気を聞くと「やりやすいですし、思っていた通りの優しい感じです」とコメント。西武で仲の良い選手について聞くと、「やっぱり銀さん(炭谷銀仁朗選手)は野球の話や、まだ慣れてない部分について聞く事が多いです」と巨人で20年から2年間共にプレーしたベテランを頼りにしていると明かしました。
移籍後初出場となった先月26日の日本ハム戦に『1番・ライト』でスタメン出場した松原選手。しかし、6打数ノーヒットに終わり、その後も1番に座りますが打率.087とアピールできず、6試合目には打順を9番に下げました。
それでも21年にシーズン118安打放った経験を持つ松原選手。新天地での戦いは始まったばかりと、ここからの巻き返しを誓います。「数字で目指すところは打率3割。出塁率も高い数字を残して、1番バッター定着を目指したいです」
松原選手にチームの雰囲気を聞くと「やりやすいですし、思っていた通りの優しい感じです」とコメント。西武で仲の良い選手について聞くと、「やっぱり銀さん(炭谷銀仁朗選手)は野球の話や、まだ慣れてない部分について聞く事が多いです」と巨人で20年から2年間共にプレーしたベテランを頼りにしていると明かしました。
移籍後初出場となった先月26日の日本ハム戦に『1番・ライト』でスタメン出場した松原選手。しかし、6打数ノーヒットに終わり、その後も1番に座りますが打率.087とアピールできず、6試合目には打順を9番に下げました。
それでも21年にシーズン118安打放った経験を持つ松原選手。新天地での戦いは始まったばかりと、ここからの巻き返しを誓います。「数字で目指すところは打率3割。出塁率も高い数字を残して、1番バッター定着を目指したいです」