女子ゴルフ・西村優菜が地元・堺市に100万円を寄付「堺市は帰ってくるとほっとする」
西村優菜プロと堺市永藤市長(提供:住友生命)
女子ゴルフの西村優菜選手が23日、地元である大阪・堺市に100万円を寄付しました。
出場した試合での優勝数・バーディー数・イーグル数・ホールインワン数の獲得数に応じてポイントを積み立て、ツアー終了後にポイント数を元に決められた金額を寄付する活動を行っている西村選手。
3度目となる今回は地元である大阪・堺市に100万円を寄付し、「今年1年頑張ってきたので、今回地元の堺市に少しでも貢献できてよかった」とコメント。
今季から米ツアーを主戦場に移した西村選手は「今、世界でチャレンジしている中で、一番自分の近いところに寄付できたのはうれしい」と話しました。
また故郷・堺市について「地元が好きですし、堺市の温かさは帰ってくるとほっとする」と語りました。
出場した試合での優勝数・バーディー数・イーグル数・ホールインワン数の獲得数に応じてポイントを積み立て、ツアー終了後にポイント数を元に決められた金額を寄付する活動を行っている西村選手。
3度目となる今回は地元である大阪・堺市に100万円を寄付し、「今年1年頑張ってきたので、今回地元の堺市に少しでも貢献できてよかった」とコメント。
今季から米ツアーを主戦場に移した西村選手は「今、世界でチャレンジしている中で、一番自分の近いところに寄付できたのはうれしい」と話しました。
また故郷・堺市について「地元が好きですし、堺市の温かさは帰ってくるとほっとする」と語りました。