【巨人】オコエ瑠偉 4回にタイムリー放ち“4戦連続安打”「結果に満足せず、まい進」
巨人・オコエ瑠偉選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球 オープン戦 巨人4-1DeNA(26日、沖縄・那覇)
巨人は4回、ブリンソン選手の2塁打と2つの四球で、満塁のチャンス。ここで打席を迎えたのは楽天から現役ドラフトで加入したオコエ瑠偉選手。DeNA・京山将弥投手の初球のストレートを捉え、レフトへのタイムリーヒットで打点をマークしました。
22日のキューバ戦から4試合連続でヒット。「結果が出ているのはすごくいいこと。引き続き継続しながら、結果に満足せず、まい進していければと思います」とコメントしたオコエ選手。
今後に向けては「甘いボールをしっかり捉えること、強い打球を飛ばすことをもっと詰めていかないと、長打も出てこないと思う。シーズンまでの期間で、もっと成長していけるようにやっていきたいと思います」と話しています。
巨人は4回、ブリンソン選手の2塁打と2つの四球で、満塁のチャンス。ここで打席を迎えたのは楽天から現役ドラフトで加入したオコエ瑠偉選手。DeNA・京山将弥投手の初球のストレートを捉え、レフトへのタイムリーヒットで打点をマークしました。
22日のキューバ戦から4試合連続でヒット。「結果が出ているのはすごくいいこと。引き続き継続しながら、結果に満足せず、まい進していければと思います」とコメントしたオコエ選手。
今後に向けては「甘いボールをしっかり捉えること、強い打球を飛ばすことをもっと詰めていかないと、長打も出てこないと思う。シーズンまでの期間で、もっと成長していけるようにやっていきたいと思います」と話しています。