DeNA山本祐大 ファウルボールが左手首直撃→ミットのヒモ切れると災難続く
◇プロ野球セ・リーグ DeNAー巨人(24日、横浜スタジアム)
0-3と追いかけるDeNAは8回、キャッチャーの山本祐大選手が、左手の治療のためにいったん、ベンチに下がる場面がありました。
1アウトで打席に入っているのは巨人の大城卓三選手。エスコバー投手の4球目がインコースに入っていくと、よけた大城選手のバットのグリップエンドにボールが直撃。
そのはねたボールが山本選手の左手首を直撃しました。痛みのためにしばらくうずくまって手首あたりを押さえる山本選手。治療のためにいったんベンチに戻りましたが、すぐにグラウンドに返ってきました。
仕切り直して・・・と行きたいところでしたが、今度は捕球したときにミットのヒモが切れるハプニング。急いでベンチに戻り、伊藤光選手からミットを受け取ると、すぐに守備位置に戻っていきました。
0-3と追いかけるDeNAは8回、キャッチャーの山本祐大選手が、左手の治療のためにいったん、ベンチに下がる場面がありました。
1アウトで打席に入っているのは巨人の大城卓三選手。エスコバー投手の4球目がインコースに入っていくと、よけた大城選手のバットのグリップエンドにボールが直撃。
そのはねたボールが山本選手の左手首を直撃しました。痛みのためにしばらくうずくまって手首あたりを押さえる山本選手。治療のためにいったんベンチに戻りましたが、すぐにグラウンドに返ってきました。
仕切り直して・・・と行きたいところでしたが、今度は捕球したときにミットのヒモが切れるハプニング。急いでベンチに戻り、伊藤光選手からミットを受け取ると、すぐに守備位置に戻っていきました。