ドジャースでまた負傷者 ヘイワードが左膝の痛みで交代 ファンからも「怪我人多すぎ」と心配の声
大飛球をキャッチしようとしたジェイソン・ヘイワード選手(写真:AP/アフロ)
◇MLB ダイヤモンドバックス 9-3 ドジャース(日本時間5日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースのジェイソン・ヘイワード選手が負傷交代しました。
初回、ダイヤモンドバックスのジョク・ピダーソン選手の大飛球をキャッチしようと試みたヘイワード選手。打球はそのままスタンドインすると、ヘイワード選手はフェンスの電光掲示板に体が当たり着地。
2回も守備につきましたが、3回に交代が送られました。球団によると交代理由は左膝の痛みだということです。
ヘイワード選手は今季5月中旬以降はコンスタントに試合に出続け、118打数24安打打率.203をマーク。
ドジャースではムーキー・ベッツ選手が死球による左手骨折、山本由伸投手が右肩腱板損傷など負傷が相次ぎ、またマックス・マンシー選手やジョー・ケリー投手、ウォーカー・ビューラー投手などが相次いで故障者リストしています。
ファンからも「怪我人多すぎて後半戦大丈夫?」、「怪我人続いていますね」など心配の声が上がっています。
ドジャースのジェイソン・ヘイワード選手が負傷交代しました。
初回、ダイヤモンドバックスのジョク・ピダーソン選手の大飛球をキャッチしようと試みたヘイワード選手。打球はそのままスタンドインすると、ヘイワード選手はフェンスの電光掲示板に体が当たり着地。
2回も守備につきましたが、3回に交代が送られました。球団によると交代理由は左膝の痛みだということです。
ヘイワード選手は今季5月中旬以降はコンスタントに試合に出続け、118打数24安打打率.203をマーク。
ドジャースではムーキー・ベッツ選手が死球による左手骨折、山本由伸投手が右肩腱板損傷など負傷が相次ぎ、またマックス・マンシー選手やジョー・ケリー投手、ウォーカー・ビューラー投手などが相次いで故障者リストしています。
ファンからも「怪我人多すぎて後半戦大丈夫?」、「怪我人続いていますね」など心配の声が上がっています。