三笘薫「7番の象徴となるようなプレーができたら」 9番から背番号変更で決意
エルサルバドル戦の前日練習に臨んだ三笘薫選手
サッカー日本代表が15日に行われる国際親善試合のエルサルバドル戦へ向け14日に前日練習を行い、三笘薫選手がメディア対応に応じました。
この試合から背番号が9番から7番に変更。日本代表ではこれまで中田英寿選手や遠藤保仁選手など偉大な選手が背負ってきた番号です。新背番号について問われると「小さい頃から7番は好きだったのでつけれることはすごいうれしいですし、歴代の素晴らしい選手がつけてるのでしっかりといいプレーをしたい」とコメント。
7番については自分からつけたい思いがあったそうで「7番の象徴となるようなプレーができたら」と決意を語りました。
また、今季スペインのレアル・ソシエダでリーグ戦9ゴールを挙げるなど、好調を維持する久保建英選手との連係について問われると「(久保選手は)近い距離でもプレーできますし仕掛けることもできますし、今すごく好調なのでそういった部分を引き出したいし、僕のプレーもうまく引き出してほしい。ピッチ内で分かり合えることは多いと思う」と自信をのぞかせました。
この試合から背番号が9番から7番に変更。日本代表ではこれまで中田英寿選手や遠藤保仁選手など偉大な選手が背負ってきた番号です。新背番号について問われると「小さい頃から7番は好きだったのでつけれることはすごいうれしいですし、歴代の素晴らしい選手がつけてるのでしっかりといいプレーをしたい」とコメント。
7番については自分からつけたい思いがあったそうで「7番の象徴となるようなプレーができたら」と決意を語りました。
また、今季スペインのレアル・ソシエダでリーグ戦9ゴールを挙げるなど、好調を維持する久保建英選手との連係について問われると「(久保選手は)近い距離でもプレーできますし仕掛けることもできますし、今すごく好調なのでそういった部分を引き出したいし、僕のプレーもうまく引き出してほしい。ピッチ内で分かり合えることは多いと思う」と自信をのぞかせました。