スポーツヤクルト左腕・高橋奎二 4回まで7奪三振の好投も、5回に失点許すポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年5月7日 16:204回まで被安打1、7奪三振の好投をしたヤクルトの高橋奎二投手◇プロ野球セ・リーグ 巨人-ヤクルト(7日、東京ドーム)ヤクルト先発の高橋奎二投手は4回まで無四球で被安打1、5者連続を含む7奪三振の好投をみせます。しかし5回、巨人・ポランコ選手に死球を与えると、中島宏之選手のツーベースでノーアウト2塁・3塁のピンチを迎えます。ここで大城卓三選手にセンターへのタイムリーを許し2点を失いました。高橋投手はその後のバッターを抑え、追加点は許しませんでした。ヤクルトは、初回に山田哲人選手の2ラン、3回には村上宗隆選手の2日連続となる満塁ホームランで6-2とリードしています。関連ニュース「ステキやん」阪神・西勇輝 粘り強い投球で“10奪三振”の好投シューメーカー大崩れ ヤクルト村上に2試合連続の満塁HR許す「昨日の試合?」ヤクルト・村上宗隆 2日連続豪快グランドスラム!プロ野球史上9人目の快挙「理想の4番すぎる」ヤクルト村上宗隆 第8号は満塁ホームラン 自身プロ通算4本目の満塁ホームラン「プロの洗礼浴びたね」巨人の堀田賢慎がヤクルト村上宗隆から満塁ホームラン浴びる