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「暴力打線」「インチキだよこんなの〜〜」山川穂高&近藤健介が初回から爆発 ソフトバンク日本シリーズ進出へ好発進

2024年10月18日 18:28
「暴力打線」「インチキだよこんなの〜〜」山川穂高&近藤健介が初回から爆発 ソフトバンク日本シリーズ進出へ好発進
左からソフトバンク・山川穂高選手、近藤健介選手
プロ野球 パ・リーグ CS ファイナルステージ 第3戦 ソフトバンク-日本ハム(18日、みずほPayPayドーム)

日本シリーズ進出へ王手をかけるソフトバンクは初回から打線に火がつきました。

2アウト1塁の場面で先発の山崎福也投手から4番・山川穂高選手がセンターへ打球を運びます。松本剛選手がダイビングキャッチを試みるも打球は後方へ。先制点を生み出しました。前日も2本のホームランを放った山川選手が大一番でも爆発します。

さらに続く、近藤健介選手も2球目を振り抜きライトへタイムリーヒットを放ち2点目を決めました。

SNSでは「ソフトバンク強すぎるだろ」「ソフトバンクの暴力打線」「結局 山川と近藤やな」「もーまた山川こんちゃんじゃないか。インチキだよこんなの〜〜」とコメントが寄せられました。