【巨人】坂本勇人が2本目のタイムリー&1か月半ぶりの猛打賞 通算1000打点に王手
この試合2本目のタイムリーを放った巨人・坂本勇人選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-広島(23日、東京ドーム)
巨人・坂本勇人選手がこの試合2本目のタイムリーを放ちました。
巨人は1点ビハインドで迎えた5回、先頭の2番・門脇誠選手がフォアボールを選び出塁します。ここで打席を迎えるのはタイムリーを含むここまで2安打を放っている坂本選手。1ストライクからの2球目、広島先発・森下暢仁投手のストレートをとらえた打球は左中間を破るタイムリー2ベース。1塁ランナーの門脇選手が一気にホームへかえり、巨人が試合を振り出しに戻しました。
ここまでですでに3打数3安打の坂本選手は8月2日以来の猛打賞。通算444本目の2ベースとなりました。またこの試合2打点を記録し、通算1000打点に王手をかけました。
坂本選手の活躍に対し、SNS上では「さすがすぎる」、「神様仏様坂本様」など賞賛の声が上がっています。
巨人・坂本勇人選手がこの試合2本目のタイムリーを放ちました。
巨人は1点ビハインドで迎えた5回、先頭の2番・門脇誠選手がフォアボールを選び出塁します。ここで打席を迎えるのはタイムリーを含むここまで2安打を放っている坂本選手。1ストライクからの2球目、広島先発・森下暢仁投手のストレートをとらえた打球は左中間を破るタイムリー2ベース。1塁ランナーの門脇選手が一気にホームへかえり、巨人が試合を振り出しに戻しました。
ここまでですでに3打数3安打の坂本選手は8月2日以来の猛打賞。通算444本目の2ベースとなりました。またこの試合2打点を記録し、通算1000打点に王手をかけました。
坂本選手の活躍に対し、SNS上では「さすがすぎる」、「神様仏様坂本様」など賞賛の声が上がっています。