決勝でアメリカを下し、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で14年ぶり3度目の世界一に輝いた侍ジャパン。

決勝で3番・指名打者で出場し、9回に抑えとして登板した大谷翔平選手は、投打二刀流の活躍で侍ジャパンの世界一に貢献。大会MVPを獲得するなど、日本のみならず世界中のファンを熱狂させる活躍を見せました。

大会を終えた大谷選手に、SNSでは「大谷ロス私だけじゃないはず」「次の試合までもつかな、俺」「勝手に失恋した気分」など、ファンから早くも「大谷ロス」を嘆く声が。

それでも「エンゼルスでの優勝も見たい」「まだまだ伝説を見せてくれ！」など、所属のエンゼルスでのシーズンに臨む大谷選手へ期待の声が寄せられています。