水原一平通訳 大谷の胴上げ投手にSNS投稿「まあまあやるやん」 ファンから反響「まじ漫画 歴史上の人物やん」
優勝が決まり喜びを爆発させる水原一平通訳と侍ジャパンの選手たち(写真:日刊スポーツ/アフロ)
◇2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 決勝ラウンド 決勝 日本3-2アメリカ(現地21日、アメリカ・マイアミ)
侍ジャパンは1点リードの9回に大谷翔平選手をクローザーとして起用。最速164キロを計測するなど、無失点に抑えた大谷選手。 侍ジャパンを世界一に導いた活躍について、通訳の水原一平さんがインスタグラムを更新。「まあまあやるやん #9回吐きそうだった #漫画やん」と投稿しました。
これには「まじ漫画。歴史上の人物やん」「一平さんからのまあまあやるやんはサイコーですっ 私も緊張で吐きそうでした」など多くの反響が寄せられました。
大谷選手自身も3月12日に「まあまあやるやん」と自身のインスタグラムにチェコ戦で好投した佐々木朗希投手とのツーショット写真を投稿していました。
侍ジャパンは1点リードの9回に大谷翔平選手をクローザーとして起用。最速164キロを計測するなど、無失点に抑えた大谷選手。 侍ジャパンを世界一に導いた活躍について、通訳の水原一平さんがインスタグラムを更新。「まあまあやるやん #9回吐きそうだった #漫画やん」と投稿しました。
これには「まじ漫画。歴史上の人物やん」「一平さんからのまあまあやるやんはサイコーですっ 私も緊張で吐きそうでした」など多くの反響が寄せられました。
大谷選手自身も3月12日に「まあまあやるやん」と自身のインスタグラムにチェコ戦で好投した佐々木朗希投手とのツーショット写真を投稿していました。