巨人ドラフト1位・浅野翔吾 レジェンド福留孝介に学ぶ「給料は身体の面に」
巨人ドラフト1位の浅野翔吾選手(左)と福留孝介さん(右:写真:日刊スポーツ/アフロ)
巨人のドラフト1位・浅野翔吾選手が12日に行われたNPB新人選手研修会に出席しました。
この日講師を務めた、日米で24年間プレーした福留孝介さんの話について「給料が入ってきて、それを自分の身体のために使ったりっていうことを言ってたんですけど、僕も無駄なことにお金を使うんじゃなくて、野球のことに使ったり、身体の面に使ったり、食事に使っていきたい」とプロの選手として浅野選手はこれから自身の身体へ投資していく事を語りました。
また、入寮後の食事については「食堂のご飯もおいしくて、寮母さんも寮長さんも優しいので住みやすい。24時間野球ができる環境なので結構練習もできてますし、身体のケアもできてるのでとても過ごしやすい」と充実した様子で「初日に出た焼き肉みたいなのがおいしかったです」と一番おいしかった寮のご飯も明かしました。
この日講師を務めた、日米で24年間プレーした福留孝介さんの話について「給料が入ってきて、それを自分の身体のために使ったりっていうことを言ってたんですけど、僕も無駄なことにお金を使うんじゃなくて、野球のことに使ったり、身体の面に使ったり、食事に使っていきたい」とプロの選手として浅野選手はこれから自身の身体へ投資していく事を語りました。
また、入寮後の食事については「食堂のご飯もおいしくて、寮母さんも寮長さんも優しいので住みやすい。24時間野球ができる環境なので結構練習もできてますし、身体のケアもできてるのでとても過ごしやすい」と充実した様子で「初日に出た焼き肉みたいなのがおいしかったです」と一番おいしかった寮のご飯も明かしました。