【阪神】マイナー140発のミエセスが初の1軍昇格 ファームでは打率.321と好調
阪神・ミエセス選手が1軍昇格
NPB(日本野球機構)は5日、阪神の新助っ人、ミエセス選手の1軍登録を発表しました。
外野手のミエセス選手が、マイナーリーグの9年間で140本塁打を記録。2021年の東京五輪では、ドミニカ共和国の代表として銅メダルを獲得しました。
開幕2軍スタートだったミエセス選手は、ウエスタン・リーグで打率.321、1本塁打、3打点。2日のソフトバンク戦では、初ホームランを放っています。
首位DeNAを追いかける2位阪神、助っ人の大砲に期待がかかります。
外野手のミエセス選手が、マイナーリーグの9年間で140本塁打を記録。2021年の東京五輪では、ドミニカ共和国の代表として銅メダルを獲得しました。
開幕2軍スタートだったミエセス選手は、ウエスタン・リーグで打率.321、1本塁打、3打点。2日のソフトバンク戦では、初ホームランを放っています。
首位DeNAを追いかける2位阪神、助っ人の大砲に期待がかかります。