「スポーツがより好きになる瞬間でした」ドジャース打線を圧倒した阪神・才木浩人が登板を振り返る まさかの“心残り”も?

ドジャース戦に登板した才木浩人投手【写真:Imagn/ロイター/アフロ】
プロ野球・阪神の才木浩人投手が自身のSNSを更新。ワールドシリーズ制覇も果たしたMLB球団・ドジャースとの対戦を振り返り、思いを語りました。
才木投手は16日に行われたドジャースとのプレシーズンゲームに先発登板。大谷翔平選手を三振に取るなど快投を続け、「5回7奪三振無失点」という成績を収めました。ドジャースのロバーツ監督も試合後「才木投手はメジャーリーグレベル」と称賛の声をあげています。
才木投手は16日夜に自身のインスタグラムを更新。ドジャース戦で登板した写真や、この試合で3ランを放ちともにお立ち台に上がった佐藤輝明選手との2ショットなどを公開し「最高の時間でした。スポーツがより好きになる瞬間でした」とつづりました。
試合後には、6回から登板し「4回7奪三振無失点」の好投を披露したタイラー・グラスノー投手と変化球の握り方を確認する様子も見られた才木投手。ストーリーズでは「そしてなぜわたくしはグラスノー選手と2ショットを撮っていないのかふと疑問に思うのである」と、まさかの心残りも明かしました。
才木投手は16日に行われたドジャースとのプレシーズンゲームに先発登板。大谷翔平選手を三振に取るなど快投を続け、「5回7奪三振無失点」という成績を収めました。ドジャースのロバーツ監督も試合後「才木投手はメジャーリーグレベル」と称賛の声をあげています。
才木投手は16日夜に自身のインスタグラムを更新。ドジャース戦で登板した写真や、この試合で3ランを放ちともにお立ち台に上がった佐藤輝明選手との2ショットなどを公開し「最高の時間でした。スポーツがより好きになる瞬間でした」とつづりました。
試合後には、6回から登板し「4回7奪三振無失点」の好投を披露したタイラー・グラスノー投手と変化球の握り方を確認する様子も見られた才木投手。ストーリーズでは「そしてなぜわたくしはグラスノー選手と2ショットを撮っていないのかふと疑問に思うのである」と、まさかの心残りも明かしました。
最終更新日:2025年3月17日 17:00