スポーツ【ソフトバンク】山川穂高が確信の一発!打球速度180キロ超えの豪快7号 今季初先発の和田毅を強力援護ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年5月6日 19:35今季7号を放ったソフトバンクの山川穂高選手(写真:時事)◇プロ野球パ・リーグ ソフトバンク-日本ハム(6日、みずほPayPayドーム)ソフトバンクの山川穂高選手が今季7号の2ランホームランを放ちました。2-3と1点を追いかける3回、ヒットで出塁した柳田悠岐選手を1塁へ置き、北山亘基投手の初球。高めのストレートをはじき返すと、山川選手も打球の行方を確信。レフトスタンドへ今季7号の逆転2ランホームランを放ちました。打球速度は182キロで飛距離125m。今季32打点目となりました。この日は43歳の和田毅投手が今季1軍初先発。大きな援護点をプレゼントしています。関連ニュース【画像】今季5号ホームランを放ったソフトバンクの山川穂高選手「山川が嬉しそうなのがグッと来る」ソフトバンク・リチャードが今季初安打 師匠の山川穂高もご満悦「ソフトバンク、打ちすぎ」サヨナラ3連勝の翌日も本塁打2本の猛攻を見せる【パ・リーグ】打撃三部門の“ベスト3”はソフトバンクだらけ 山川穂高が驚異の175打点ペース柳田&山川&近藤トリオで“60打点” 他チームの総得点と遜色なし 猛威を振るう“ソフトバンク主軸”