【巨人】相手のエラーで初回に先制 廣岡大志が2夜連続で岡本和真の打球をエラー
巨人・岡本和真選手(左)とオリックス・廣岡大志選手(右)
◇プロ野球セ・パ交流戦 オリックス-巨人(7日、京セラドーム)
巨人は初回、オリックスのエラーも絡み先制に成功しました。
2アウトから3番・秋広優人選手がレフト前ヒットで出塁すると、打席には4番・岡本和真選手が入ります。
初球のスライダーを見逃し、1ストライクで迎えた2球目。岡本選手はアウトコースのツーシームをうまく捉えると、打球は、先月巨人からオリックスにトレードで移籍した廣岡大志選手が守るセンターへ。
廣岡選手は打球を捕球しようと前進しますがグラブに収まらず、ボールが転がり、記録はエラー。この間に1塁ランナーの秋広選手が俊足を飛ばして一気にホームイン。巨人が幸先よく先制に成功しました。
廣岡選手は6日のサードでの送球エラーに引き続き、2夜連続のエラーとなりました。
巨人は初回、オリックスのエラーも絡み先制に成功しました。
2アウトから3番・秋広優人選手がレフト前ヒットで出塁すると、打席には4番・岡本和真選手が入ります。
初球のスライダーを見逃し、1ストライクで迎えた2球目。岡本選手はアウトコースのツーシームをうまく捉えると、打球は、先月巨人からオリックスにトレードで移籍した廣岡大志選手が守るセンターへ。
廣岡選手は打球を捕球しようと前進しますがグラブに収まらず、ボールが転がり、記録はエラー。この間に1塁ランナーの秋広選手が俊足を飛ばして一気にホームイン。巨人が幸先よく先制に成功しました。
廣岡選手は6日のサードでの送球エラーに引き続き、2夜連続のエラーとなりました。