川相昌弘2世になれるか 巨人・育成ドラフト4位の中田歩夢 青森出身だけに好物は“シャクシャク”系のりんご
巨人・中田歩夢選手
プロ野球・巨人の中田歩夢選手は青森の東奥義塾高から巨人の育成ドラフト4位で指名を受けました。
内野手であこがれは同じ巨人の吉川尚輝選手。「守備もうまくてバッティングも率が残せて、甘い球が来たら仕留められる選手なので、あこがれています」と照れ笑い。
担当の円谷英俊スカウトからは「172センチと小柄ながら、投手をすると最速148キロのボールを投げられるポテンシャルの高い内野手。肩が強く送球が上手なため、守備が落ち着いておりハンドワークが柔らかい。守備面が長所の選手だが、思い切りの良い打撃はコンタクトが上手で小力もある。野球に対する感性がある選手で川相昌弘二世候補」という評価を受けています。
日本テレビのインタビューで自己紹介、自己PRをしてもらったところ、「肩に自信があるので、深いところからでもアウトにできるのがアピールポイントです」といい笑顔。
好きな食べ物は「りんご」。疲れたときに酸っぱいリンゴを食べて、英気を養っているそうです。ちなみに「シャクシャク」した歯ごたえのあるりんごが好みだとか。
野球以外ではバスケが得意で、中学校の休み時間は“常にバスケをしていた”というくらい好きだそうで、リラックスタイムにはYouTubeでバスケ動画を見ているそうです。
スカウトから“川相2世”と言わしめるほどの才能の持ち主である中田選手はキャンプ3軍スタート。2月1日から都城で白球を追いかけます。
内野手であこがれは同じ巨人の吉川尚輝選手。「守備もうまくてバッティングも率が残せて、甘い球が来たら仕留められる選手なので、あこがれています」と照れ笑い。
担当の円谷英俊スカウトからは「172センチと小柄ながら、投手をすると最速148キロのボールを投げられるポテンシャルの高い内野手。肩が強く送球が上手なため、守備が落ち着いておりハンドワークが柔らかい。守備面が長所の選手だが、思い切りの良い打撃はコンタクトが上手で小力もある。野球に対する感性がある選手で川相昌弘二世候補」という評価を受けています。
日本テレビのインタビューで自己紹介、自己PRをしてもらったところ、「肩に自信があるので、深いところからでもアウトにできるのがアピールポイントです」といい笑顔。
好きな食べ物は「りんご」。疲れたときに酸っぱいリンゴを食べて、英気を養っているそうです。ちなみに「シャクシャク」した歯ごたえのあるりんごが好みだとか。
野球以外ではバスケが得意で、中学校の休み時間は“常にバスケをしていた”というくらい好きだそうで、リラックスタイムにはYouTubeでバスケ動画を見ているそうです。
スカウトから“川相2世”と言わしめるほどの才能の持ち主である中田選手はキャンプ3軍スタート。2月1日から都城で白球を追いかけます。