【西武】新外国人選手2人と育成契約 渡辺久信GM「非常にポテンシャルが高い」と期待を寄せる
パ・リーグの西武
プロ野球・西武は15日、ビクター・ロペス投手とアンソニー・ガルシア選手と育成契約を結んだことを発表しました。
ロペス投手は1999年生まれの24歳、ガルシア選手は2000年生まれの23歳で、ともにドミニカ共和国出身。
両選手の獲得に渡辺久信GMは「まずは日本の野球に慣れて欲しいです。二人とも非常にポテンシャルが高い選手ですので、三軍戦に出場して経験を積んでほしいです。可能性を秘めたとても楽しみな選手です」と期待を寄せました。
▽以下、両選手のコメント
ビクター・ロペス投手「このチャンスをいただけたことに感謝し、期待を裏切らないようがんばります!1日でも早く支配下に上がれるようにチームのために自分ができるすべてのことをします」
アンソニー・ガルシア選手「このような機会を与えてくださったライオンズに感謝したいと思います。日本で「プレイボール」を聞くことが待ち遠しいです。チームの勝利に貢献できるよう全力を尽くすことを約束します。埼玉でお会いしましょう!」
ロペス投手は1999年生まれの24歳、ガルシア選手は2000年生まれの23歳で、ともにドミニカ共和国出身。
両選手の獲得に渡辺久信GMは「まずは日本の野球に慣れて欲しいです。二人とも非常にポテンシャルが高い選手ですので、三軍戦に出場して経験を積んでほしいです。可能性を秘めたとても楽しみな選手です」と期待を寄せました。
▽以下、両選手のコメント
ビクター・ロペス投手「このチャンスをいただけたことに感謝し、期待を裏切らないようがんばります!1日でも早く支配下に上がれるようにチームのために自分ができるすべてのことをします」
アンソニー・ガルシア選手「このような機会を与えてくださったライオンズに感謝したいと思います。日本で「プレイボール」を聞くことが待ち遠しいです。チームの勝利に貢献できるよう全力を尽くすことを約束します。埼玉でお会いしましょう!」