「さすが我らが長野様…!」 ベテラン長野がファインプレー&さわやか笑顔 スタメン起用に応える
巨人・長野久義選手が初回にスライディングキャッチ(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-DeNA(6日、東京ドーム)
巨人のプロ15年目、39歳のベテラン長野久義選手が、試合開始早々、ファインプレーを見せました。
6番・レフトで、先月31日以来のスタメン出場となった長野選手。
初回、グリフィン投手の外角のストレートをDeNAの先頭打者・度会隆輝選手が捉えます。
レフト前ヒットになりそうな打球でしたが、長野選手は一直線に打球に詰め寄り、スライディングキャッチ。ヒット性の打球をファインプレーでアウトに仕留め、爽やかな笑顔を浮かべました。
このファインプレーにSNSでは「まだまだ動けるな」「スライディングキャッチ超カッコいい…」「さすが我らが長野様…!」などの声が寄せられています。
巨人のプロ15年目、39歳のベテラン長野久義選手が、試合開始早々、ファインプレーを見せました。
6番・レフトで、先月31日以来のスタメン出場となった長野選手。
初回、グリフィン投手の外角のストレートをDeNAの先頭打者・度会隆輝選手が捉えます。
レフト前ヒットになりそうな打球でしたが、長野選手は一直線に打球に詰め寄り、スライディングキャッチ。ヒット性の打球をファインプレーでアウトに仕留め、爽やかな笑顔を浮かべました。
このファインプレーにSNSでは「まだまだ動けるな」「スライディングキャッチ超カッコいい…」「さすが我らが長野様…!」などの声が寄せられています。