初回から30球 巨人・菅野智之 “12球目”に犠飛で先制点を許す
リーグ単独トップの6勝目へ期待のかかる巨人・菅野智之投手
◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人-オリックス(26日、東京ドーム)
交流戦2連勝中の巨人。この日はエース菅野智之投手が先発し、初回に犠牲フライでオリックスに1点を先制されました。
現在リーグトップタイの5勝を挙げている菅野投手。
先頭のオリックス・福田周平選手、続く宗佑磨選手に2者連続で内野安打を許し、初回から0アウト1、2塁のピンチを迎えます。
その後、1アウト2・3塁とされると、オリックスの4番・中川圭太選手に11球を粘られた末にレフトへ犠牲フライを打たれ、先制点を許しました。
後続はしっかりと打ち取った菅野投手、初回から30球投げさせられています。
リーグ単独トップの6勝目へ期待がかかる菅野投手の、この後の投球に注目が集まっています。
交流戦2連勝中の巨人。この日はエース菅野智之投手が先発し、初回に犠牲フライでオリックスに1点を先制されました。
現在リーグトップタイの5勝を挙げている菅野投手。
先頭のオリックス・福田周平選手、続く宗佑磨選手に2者連続で内野安打を許し、初回から0アウト1、2塁のピンチを迎えます。
その後、1アウト2・3塁とされると、オリックスの4番・中川圭太選手に11球を粘られた末にレフトへ犠牲フライを打たれ、先制点を許しました。
後続はしっかりと打ち取った菅野投手、初回から30球投げさせられています。
リーグ単独トップの6勝目へ期待がかかる菅野投手の、この後の投球に注目が集まっています。