【侍ジャパン】決勝の声出し担当は誰になる? 準決勝はダルビッシュ有が担当
準決勝で声出しをしたダルビッシュ有投手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
◇2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 決勝ラウンド 準決勝 日本6-5メキシコ(現地20日、アメリカ・マイアミ)
劇的なサヨナラ勝ちで決勝へと駒を進めた侍ジャパン。毎試合、選手による円陣の声出しが話題になっていますが、準決勝の声出しを担当したのはダルビッシュ有投手。
「宮崎から始まって約1か月。ファンの方々、監督、コーチ、スタッフ、選手たちで作られた侍ジャパン。控えめに言ってチームワークも実力も今大会No.1だと思います。このチームでできるのはあと少し、今日が最後になるのはもったいないので、全力プレーでメキシコを倒してあしたにつなげましょう」とチームを鼓舞し勝利につなげました。
ここまで1次ラウンド第1戦の中国戦は村上宗隆選手。第2戦の韓国戦はヌートバー選手。第3戦のチェコ戦は甲斐拓也選手。第4戦のオーストラリア戦は牧秀悟選手が務めました。
そして準々決勝では再びヌートバー選手が声出しを務め、試合前からチームの士気を高めてきました。
WBC最後の試合となるアメリカとの決勝戦。果たして誰が声出し担当になるのでしょうか。SNSでは「大谷翔平と予想」「ノリに乗ってる村上かな」「大谷さんの熱い言葉聞きたい」と盛り上がりを見せています。
劇的なサヨナラ勝ちで決勝へと駒を進めた侍ジャパン。毎試合、選手による円陣の声出しが話題になっていますが、準決勝の声出しを担当したのはダルビッシュ有投手。
「宮崎から始まって約1か月。ファンの方々、監督、コーチ、スタッフ、選手たちで作られた侍ジャパン。控えめに言ってチームワークも実力も今大会No.1だと思います。このチームでできるのはあと少し、今日が最後になるのはもったいないので、全力プレーでメキシコを倒してあしたにつなげましょう」とチームを鼓舞し勝利につなげました。
ここまで1次ラウンド第1戦の中国戦は村上宗隆選手。第2戦の韓国戦はヌートバー選手。第3戦のチェコ戦は甲斐拓也選手。第4戦のオーストラリア戦は牧秀悟選手が務めました。
そして準々決勝では再びヌートバー選手が声出しを務め、試合前からチームの士気を高めてきました。
WBC最後の試合となるアメリカとの決勝戦。果たして誰が声出し担当になるのでしょうか。SNSでは「大谷翔平と予想」「ノリに乗ってる村上かな」「大谷さんの熱い言葉聞きたい」と盛り上がりを見せています。