「勝負強いバッティングが戻ってきた!」巨人・石川慎吾 スタメン起用に応える先制タイムリー
巨人・石川慎吾選手
◇プロ野球セ・リーグ 中日―巨人(10日、バンテリンドーム)
巨人は2回、1アウト1、3塁から石川慎吾選手のタイムリーヒットで1点を先制しました。
巨人は、ウォーカー選手のフォアボールと中田翔選手のセンター前ヒットで1アウト1、3塁と中日先発・上田洸太朗投手からチャンスを作ります。
ここで打席には、約1か月ぶりのスタメン起用となった石川選手。2ボールから3球目のストレートをレフト前へ運び、先制のタイムリーヒットとしました。
このヒットに石川選手はベンチに向かってガッツポーズ。「中田さんがチャンスを作ってくれて、何とかかえしたいと思っていました。先制できて良かったです」とコメント。
SNSでは「勝負強いバッティングが戻ってきた!」「久々のタイムリー」というファンの喜びの声が上がっています。
巨人は2回、1アウト1、3塁から石川慎吾選手のタイムリーヒットで1点を先制しました。
巨人は、ウォーカー選手のフォアボールと中田翔選手のセンター前ヒットで1アウト1、3塁と中日先発・上田洸太朗投手からチャンスを作ります。
ここで打席には、約1か月ぶりのスタメン起用となった石川選手。2ボールから3球目のストレートをレフト前へ運び、先制のタイムリーヒットとしました。
このヒットに石川選手はベンチに向かってガッツポーズ。「中田さんがチャンスを作ってくれて、何とかかえしたいと思っていました。先制できて良かったです」とコメント。
SNSでは「勝負強いバッティングが戻ってきた!」「久々のタイムリー」というファンの喜びの声が上がっています。